#未知なる花嫁に捧ぐ

ウエディングコンテンツ『MICHINARU』とコラボレーションし、CYAN初のウエディングルックをお披露目。#未知なる花嫁に捧ぐ をテーマに、FILMSの金谷橋采佳さんがシンプルながらもエッジの効いたヘアメイクを提案します。

Style 01

誰からも愛される 繊細なディテール

ふわっと透ける可愛らしいオーバードレスに、編み下ろしアレンジで柔らかなニュアンスを重ね、爽やかな甘さがあるウエディングルック。愛らしくなりすぎないように、ヘッドアクセはシンプルにしつつ、ゴールドの蝶々モチーフでバックスタイルを華やかに。メイクで大人っぽくチューニングするため、ベージュのリップでヌーディに仕上げた。

Style 02

二面性のあるデザインで情緒的に

Stylist

AYAKA KANAYABASHI (FILMS)

FILMS銀座/店長/ディレクター。 都内2店舗を経て2017年FILMSオープニングスタッフとして入社。骨格に合わせたナチュラルな抜け感のあるショート、ボブスタイルを得意とする。 雑誌のヘアメイクや会社の撮影クリエイティブチームを率いる。現在はFILMS銀座店の店長、ディレクターを務める。

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ー ヘアメイクを通して「未知なる花嫁に捧げたい」思いは？

「今日この瞬間はあなただけが主役になれる、あなたの笑顔で周りもハッピーになれる幸せメイクを贈りたいです。シンプルでナチュラルなスタイルだけど、どこか目を惹くようなエッジのあるヘアスタイルや、どんな方も主役になれるうる艶メイクで花嫁を彩ります。」

MICHINARU

ふたりで歩くことを決めた、未知なる花嫁たちのために

“未知なるものへの旅路は、
きっと振り返れば
ふたりで切り拓いた特別な道に”

結婚式でしか味わうことのできない「特別な時間」に思いを馳せ、それぞれの式場が秘めている本質的な魅力を伝えることで、結婚式場探しをサポートするウエディングコンテンツ『MICHINARU』。「結婚式」というかけがえのない瞬間へ向かう旅を通して、ふたりがこれから歩いていく道しるべを示す手助けをしてくれる。また、自分らしさを追求し、旅を続ける花嫁・花婿たちが集まるコミュニティとしても「結婚式」の様々なヒントを授けてくれるだろう。

MICHINARU

Photography MIE NISHIGORI
Hair & Makeup AYAKA KANAYABASHI (FILMS)
Styling KANNA MURAMATSU
Model AMI HATAYAMA
Edit & Text TOKO TOGASHI
Dress Cooperation BRIDARIUM MUE RESORTCOLLECTION (03-5312-2255)