バスルームを飛び出して クロノシャルムと癒しの旅に出よう

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RETREAT INTO CHRONO CHARME

美容というフィールドから、地方創生までを見通すライフスタイルブランド「クロノシャルム」。未知との出合いや次なる目的へと導いてくれるプロダクトをきっかけに、新しい旅をデザインしてみてはどうだろう?


自宅でのバスタイムを旅行気分にアップデート

旅先のホテルは、年齢やジェンダーにかかわらず、誰もがほっと一息つける場所。例えば、そこにアメニティとして置かれるならば、すべてのビジターを受け入れる存在であってほしい……。ホテルステイを愛するファウンダーのユニークな発想から生まれたクロノシャルムのシャンプーは、自宅のバスルームにあっても、ワンプッシュで特別な空間にトリップさせてくれる。

現在3コレクションを展開するシャンプーは、保湿力に長け、ハリ・コシのある髪に導く。左_北海道ボールパークFビレッジに佇むヴィラ ブラマーレの世界を表現。“energize”の香りは、みずみずしい海風のような清涼感と甘く優雅な雰囲気を兼ね備える。クロノシャルム ブラマーレコレクション シャンプー300mL ¥5,280 中央_禅の心を感じるオリジナルフレグランス“ESCAPE”は、日常から解放してくれるような甘くスパイシーな癒しの香り。同 シャンプー 300mL ¥4,950 右_ニセコのコンセプトヴィラ 「SHIGUCHI」とのコラボコレクション。ニセコの森林を想起させるウッディな“ReConnect”と名付けられた香り。同 シグチコレクション シャンプー300mL ¥5,280(すべてCHRONO CHARME)

地方創生を掲げるビューティブランド

ファウンダーの田中誠太朗氏が思い描くのは、生まれの地・北海道の素材を活かした化粧品づくりと、それが北海道に目を向けてくれるきっかけになること。ワインラバーは惚れ込んだワイナリーを実際に訪れ、旅好きはホテルを目的として旅の地を決め、行く先々で素晴らしい風景や食、人々が再発見されていく。こういった経験が「ビューティ」の分野でもできないだろうか。そんな構想からワインづくりが盛んな余市の白ブドウを活用したヘア&ボディケア製品が誕生した。

製品には、北海道・余市町でワインを醸造する際に廃棄される白ブドウの皮から抽出した「クロノシャルディ」という成分を配合。地物をただ活用するだけでなく、サステナブルという視点も常に持ち合わせる。

地域と自分自身に寄り添う新プロジェクト 「クロノシャルム リトリート ツーリズム」が始動

2023年末、実際にクロノシャルムをアメニティとして取り扱う北海道のホテルに誘致し、そこで新たなホテルや街の魅力を発見してもらおうというプロジェクト「クロノシャルム リトリート ツーリズム」がスタートした。この取り組みは、地方創生を掲げるクロノシャルムだからこそできるユニークな取り組みで、ブランド渾身の新プロジェクトとなる。

クロノシャルムは、その理念と製品自体のクオリティの高さもあって、ビジターたちを労るためにシャンプーなどのアメニティにもこだわるホテル業界からも注目を集めていた。新鋭のホテルにアメニティとして導入されるのみならず、時にはホテルからインスパイアされたオリジナルのラインもローンチ。癒しを求めた逃避行への道筋を立ててくれるようなライフスタイルブランドとしての思いをより一層体験できるのが、本プロジェクトである。

全棟個室サウナ付きのプライベート空間でしか味わえない贅沢時間がここに。アメニティはすべて「BRAMARE COLLECTION」。

次の舞台は、「BRAMARE COLLECTION」のコラボレーション先でもある、北海道日本ハムファイターズの本拠地となるエスコンフィールドHOKKAIDOを核としたエリア「北海道ボールパークFビレッジ」内にある一棟貸切プライベートヴィラ 「ヴィラ ブラマーレ」だ。クロノシャルムというひとつのライフスタイルブランドがデザインする、「五感で愉しむ『静』と『動』」をコンセプトとした極上のヴィラへの旅は、満ち溢れるエナジーを感じるニュースポットでの新たな体験へと誘ってくれるはず。大切な人とともに自宅のバスルームを飛び出し、癒しを求めて逃避行の旅をしてみてはどうだろう。


「旅」を通して地域に寄り添い、人々を癒す「クロノシャルム リトリート ツーリズム」第2弾、「ヴィラ ブラマーレ」での豪華宿泊体験が当たるキャンペーン実施中!

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Photo KENICHI SUGIMORI
Edit & Text TOKO TOGASHI

こちらの情報は『CYAN MAN 2024年2月号』に掲載された内容を再編集したものです。