流星級0.01mmラインで描くリアルな毛並み美眉 サナ ニューボーンのリキッドアイブロウ
04 Feb 2025
メイクに今っぽさや抜け感が欲しい時、必要不可欠なのはリアルな毛並み感の美眉メイク。0.01mmという超極細ラインによって自眉との自然な一体感が叶い、リアルな仕上がりを約束してくれるサナ ニューボーンのリキッドアイブロウで、スタリッシュに表情をアップデートしよう。
凛とした眉印象で、メイクに颯爽とした洒落感を
目元、頬、口元と、全体にナチュラルな血色感でまとめたリラックスモードなメイクを、旬な眉印象でいっそう魅力的に。繊細な超極細ラインが描けるリキッドアイブロウは、眉の毛並みを潰さずに美しくまばらさを埋めることが可能。抜け感のある立体的な毛並みを演出できるから、クリーンな雰囲気がぐっと高まる。
ブレずに描ける超極細ラインで、骨格に合わせ毛並みを整えるように描くだけ
1 まず、眉間の位置は目頭よりやや内側に、眉尻は小鼻と目尻を結んだ延長線上を目安に設定。そして眉山は、眉を3等分したとき、眉尻から3分の1あたりに設定し、軽くあたりをつける。 2 眉頭は、下から上方向へ筆先を動かしてまばらな部分のみ埋めるように描き足す。 3 黒目の上あたりから眉山までの中間部は、やや斜め上方向や水平を意識して、毛流れをよく見ながら一本ずつ描いていく。 4 眉山から眉尻にかけては、斜め下方向に軽い力加減で筆先を動かしてスッと引き抜くと自眉となじむ自然な仕上がりに。
毛足長め・ダークトーンの自眉の場合。スクリューブラシなどで毛流れを整えてから、01のダークブラウンを使って密度が低いところを中心にやや短めのラインで埋めるように描くと立体的な美眉が完成。
USED ITEM
繊細なラインが自眉になじみ、自然でリアルな仕上がり感
毛足短め・ライトトーンの自眉の場合。03のナチュラルブラウンで、眉頭から眉の中間部にかけて密集感を高め、眉尻も理想の位置まで描き足しを。スクリューブラシなどで梳かして毛流れを整えてから、特にまばらさが目立つ部分はやや長めのラインを意識して埋めていくと、美しい毛並み感の眉に。
USED ITEM
CYAN RECECOMMENDS
超極細&使いやすいカラー展開で抜群に描きやすい、リキッドアイブロウが2025年2月4日発売
※発売日はメーカー出荷日となります。
POINT 01 こだわりの筆先で流星級の洗練ライン
驚くほど細く繊細な線をブレずに描ける秘密は、こだわりの筆先&軸。厳選された2種類の毛を混毛してほど良いコシを叶え、職人の手組みによって短くまとまりの良い筆先に仕上げ、持ちやすい軸にセット。適量のリキッドを含んだ超極細の筆先は眉の隙間にするっと入り込み、思い通りの洗練ラインを難なく描ける。
POINT 02 鮮明に発色してロングラスティング
染料が肌の表面を染めることでラスティング力を発揮するのが染料処方。一方で、肌の上に顔料が乗り、発色が高く落としやすいのが顔料処方。シューティングリキッドアイブロウは、独自の染料処方を採用することでにじみや眉尻の落ちやすさなどに対応。また、美容液成分パンテノール(保湿成分)の配合によってメイクしながらのケアもできる。
POINT 03ベーシックなカラーラインアップ
01は、黒髪などダークトーンの髪色となじむ、落ち着いたグレイッシュブラウン。02は、やや暗めのミディアムトーンの髪色となじむ、ほんのり赤みの上品なロイヤルブラウン。03は、ライトトーンの髪色となじむ、抜け感抜群のやさしげなナチュラルブラウン。オンオフ問わず、さまざまなシーンにフィットする色展開がうれしい。
描いたことを忘れるほどの、リアルな抜け感美眉へ
不器用さんでも狙った場所をスッと埋められて失敗しにくく、時間が経っても描いたラインがにじみにくい。リアルな毛並み感の美眉演出で、エフォートレスかつ颯爽とした表情を長時間キープ。幅広い髪色や肌色になじみやすい色揃えもありがたいシューティングリキッドアイブロウは、メイクポーチの“いつメン”になってくれること間違いなしな今季の注目株!
シューティングリキッドアイブロウ 全3色(SANA NEWBORN)
Photography / Model:YUYA SHIMAHARA(UM)
Hair & Makeup:TOMOKO OKADA(TRON)
Styling:NATSUKI TAKANO(HITOME)
Model:MANA TAKASE(Luuna Management)
Creative Direction:SATORU SUZUKI(CYAN)
Edit & Text:KUMIKO ISHIZUKA