アッシュブラウンでつくり出す、やわらかな髪の動き

資生堂プロフェッショナル×CYAN

CYANが注目する4サロンとタッグを組み、季節にあわせたヘアカラー×メイクを指南。資生堂プロフェッショナルのサロン用ヘアカラー剤『アルティスト』を使ったカラーリングと、CYANを手掛けるヘアメイクアップアーティスト・鈴木かれん氏がコラボし、最新スタイルをお届けします。最終回は、SIGNのヘアスタイリスト・河野礼美さんが冬のヘアカラーを提案。


Hair Style

甘さをおさえた上品なアッシュブラウンで慎ましく

「冬はニットやコートなどお洋服の素材が重くなるので、ヘアカラーは上品かつ軽やかなアッシュブラウンやグレージュがおすすめです。今回は落ち着いた10トーンのアッシュブラウンに挑戦しました。モデルさんのクリアな肌が引き立つように、澄んだブルーアッシュとブルーバイオレットに、透明感を与えるグレーをアレンジしています」

「顔まわりにレイヤーが入っているので、ストレートアイロンで表面をワンカールするだけで簡単に動きをつけることができます。毛先は外ハネにクセをつけて、軽やかなヘアミルクを毛先や顔まわり中心になじませれば、やわらかくてまとまりのあるスタイルの完成です」

Items Used
Color recipe
根元:アルティスト IB/9(4),IV/9(1) + AC4.5%
中間~毛先:アルティスト IV/11(1),IB/11(1),CG/7(10%)* + AC4.5%
*%=その他1剤総量に対する%

アルティストの詳細はこちら

Arrange Style

「髪全体を縦3つに分けて、中央の毛束だけゴムで結びます。両サイドの毛束をくるくると内側にねじりながら中央の毛束まで運んで、3つの束を一緒に結びます。最後に両サイドの毛束から髪を少量つまんでゆるく引き出し、バレッタを留めればできあがりです」

knit¥15,400 by TODAYFUL / LIFE’s DAIKANYAMA choker¥110,000 by KEELEY barrette hairstylist’s own

Makeup

ニットとトーンを揃えたライムグリーンのアイシャドウをオン。偏光パール入りのブラウンを二重幅にのせて目元に深みを出し、アッシュブラウンヘアのやわらかさをサポート。

Voice of Hair Stylist

河野礼美さん(SIGN)

「アルティストは高明度の薬剤でも穏やかなアルカリ設計に感じられ、髪のダメージを気にすることなく提案できます。赤みを抑えた透明感たっぷりのグレージュが作りやすい魅力的なヘアカラー剤です」

Salon’s Information

SIGN
東京都渋谷区神宮前3-6-1

About ULTIST

カラーパフォーマンスは妥協せず、ダメージケアにもこだわりを

アルティストは、髪の芯からダメージを気にすることなく艶やかな発色を持続させる、9色相全52色のサロン用ヘアカラー剤。ポイントは、独自の3つのテクノロジー。基盤となる1つめは、毛髪芯部で起こるタンパク変性に着目した「スムースケアテクノロジー」。2つめは、アルカリ量を抑えながら効率的に染料等を髪の芯まで届ける「マイクロオイルイン処方」。3つめは、「ラスティングプロテクションベール」。これらの3つのサポートによって、髪の芯へアプローチすることで、美しい発色を長く楽しむことができる。


【医薬部外品】●使用上の注意をよく読んで、正しくお使いください。 ●ヘアカラーでかぶれたことのある方には絶対に使用しないでください。 ●ご使用前には毎回必ず皮膚アレルギー試験(パッチテスト)をしてください。

Photography:MIE NISHIGORI
Hair:REMI KONO(SIGN)
Makeup:KAREN SUZUKI
Styling:YUKA SEGAMI
Model:HANA MARSH
Edit & Text:ARISA SATO